ジュン・ケンともに、ポイントなしの時間切れ引き分けで、終了。

ケンは、1年生なので1回勝てば敢闘賞。
しかし、相手と組み合って、お互いに中途半端な技の掛け合いで、時間切れ。

ジュンは、高点試合。2勝で敢闘賞、3勝で優秀賞。
しかし、安易に技をかけて失敗し、寝技で時間を浪費。これを3回繰り返し、時間切れ。
実力ではジュンが上だと思ったので、寝技なんかしないで、さっさと立ち上がり、
立ち技で勝負していれば勝てた試合だと思います。

課題1 ゲームメークを練習しよう。
    高点試合では時間切れは負けと同じです。
課題2 連続技の練習をしよう。
柔道の基本である、相手を崩してから、技をしよう。


なお、昨日、初めて知りましたが、川崎市には6年生男子の全国チャンプ、
4年生男子の関東チャンプがいるとのこと。
ということは川崎で勝てるようになれば、全国区???


来週は、町田市柔道大会に参加予定です。(54932)

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