昨日は意味ありげなタイトルのため、300hit以上ありました。
ありがとうございます。

大谷さんやゆうさんからコメントを頂きましたが、妻はポケカができます。
昨年の秋まで、私と妻でジュンと対戦していました。

当時は、スターターしか持っておらず、ポケパワー・ポケボディ・スタジアムなどはほとんどなく、ひたすら攻撃するだけでしたので、簡単でした。

その後、パックを購入するようになりカードが増えていき、さらに研究塔でデルタ種というポケモン生態系を無視したカードが出ると、「もうついていけない!」と諦めてしまいました。

次男のケン(4歳)もポケカができます。
亀戸やぶんぶくに連れて行きましたが、集中力がなく結局私がプレイしました。
ボウケンジャーの方が好きみたいです。

夏道が終わればひと段落するので、またケンをジム☆チャレにつれていきます。

妻のほうは、ママさんプレーヤーが増えたら「ひきずりだす」を使おうかと思っています。

コメント

ゆう
2006年7月13日23:56

 ジュンパパさん
 こんばんは、ゆうです。
 δポケモンがでてから「ポケモン」が可笑しくなりました。
 ジュンパパさん「がんばって」ママさんを「ジムチャレンジ」などで呼んでください。
 旨いやりかたは「所沢」に行くときは「ユネスコ村」「狭山湖」などの家族サービスに行くついでに「チェルモ所沢」に行きましょう。「ぶんぶく」は「豊島園」にでかけることを口実に誘いましょう。「ジムチャレンジ」に近い観光地を覚えておくと「誘いやすいです」私はこういう手口でいろいろな人を上手に気持ち載せて誘いだす事に成功しています。
 「口」をうまく使いましょう。

ゆう
2006年7月16日10:56

 ジュンパパさん
 ママさんは「引きずり出す」より「ともだちをよぶ」の方がお得です。「インビテーション」もアリです。ママさんを「インビテーション」しましょう。場所はズバリ「チェルモ亀戸」です。あそこならすこし頑張れば「デイズニーランド」あるしね。車で行く事お勧めです。チェルモ亀戸は親、子供、孫まで参加しているので「ママさん」誘うのは最有力です。ジュンパパさん、がんばってね。

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