ここ1・2年で、ヘッドハンティング会社からの連絡が多いです。

景気が良くなったからだと思います。

困るのは、英語での電話。仕事の電話かと思って話をしていると、ヘッドハンティング会社だったりします。

というわけで、先日、英語のMailが来たときは、またヘッドハンティングかと思いました。

時間がない。明日へつづく。。。

コメント

大谷龍
大谷龍
2006年9月12日12:19

確かにエージェントからの電話はメンドクサイですね。
でも、何人かのエージェントと仲良くしておくと、社外の情報に対するアンテナになるので悪くないと思います。
エージェントが出してくるオポチュニティーから、その会社の状況を推測することもできますしね。

単価の安い人を数こなす日本人のエージェントよりは、リーダークラスを引き抜きにかかる外人のエージェントの方が付き合っている人達が違う分情報源としては良いような気がします。
でも、日本人の方が話しやすいんですよね。
外資の日本人エージェントが一番良いですよね。

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