昨日、突然ボスとカウンセリングをしました。
ちなみにボスは部門長、上司は次長というイメージです。
過去1年間の実績を説明し、今後1年間の目標を話し合いました。
目標として、今進めている全社プロジェクトを進めることと、クロスボーダー案件に対応するために英語をなんとかすることを挙げました。
ボスは駐在の経験はないのですが前職が外資系だったのでベラベラ。上司もUSとUKのMBAを持っていて英語はベラベラ。同僚もMBA等をもっていてベラベラです。そうなるとクロスボーダーの仕事が多くなります。
また全社プロジェクトも資料が全部英語です。ただし、読むだけなので、なんとか対応しています。
いい加減、英語コンプレックスを取り払いですね。
ちなみにボスは部門長、上司は次長というイメージです。
過去1年間の実績を説明し、今後1年間の目標を話し合いました。
目標として、今進めている全社プロジェクトを進めることと、クロスボーダー案件に対応するために英語をなんとかすることを挙げました。
ボスは駐在の経験はないのですが前職が外資系だったのでベラベラ。上司もUSとUKのMBAを持っていて英語はベラベラ。同僚もMBA等をもっていてベラベラです。そうなるとクロスボーダーの仕事が多くなります。
また全社プロジェクトも資料が全部英語です。ただし、読むだけなので、なんとか対応しています。
いい加減、英語コンプレックスを取り払いですね。
コメント
クロスボーダー案件って、グローバル案件って理解ですかね?つまり、国境をまたがって作業が発生する案件ですよね。
それに従事することがやりたいことなんですよね。それをやるにはどのくらいの英語力が誰に対して必要なんですかね?
実は、思っているほど英語力がなくても何とかなったりするんじゃないですかね?
そんな訳でベルリッツに通っているんです。
私は最初のうち、
http://www.excite.co.jp/world/english/
で書いた英語を日訳したり、日本語を英訳して参考にしたりしながらメールを書いて、良く使うパターンを覚えました。
後は、できるかぎり短文にし、箇条書きを多用するなどしています。
研修好きはよいことですね。