昨夜、初めてベルリッツに行きました。

1ヶ月前に申し込みをしたものの、出張や会議等で、連続欠席。
やっと出席できました。

受講したのはセミプライベートレッスンで、講師1名に対して、生徒が3名。

驚いたのが、ジュンパパが英語を話していること。

少し低いレベルに割り当てられたようで、他の2名があまり話さない。
なにか質問すると1分間以上黙る。

初めてだったので我慢していたのですが、それも限界に。

2名に配慮しつつ、完全にのっとりました。
その後は、ジュンパパのペースで、エンターテインしながら、授業が進みました。

普段、英語ができる方と一緒に仕事しているので、どうしても控えめになってしまいます。

「なんだ、やればできるじゃないか」と実感しながら、毎週火曜日夜のベルリッツが楽しみになりました。
(10515)

コメント

大谷龍
大谷龍
2006年10月18日13:06

今まで色々環境を聞いている限り、そんなに卑下するほどではないと思いますよ。
周りができすぎるだけなんだと思います。
周りなんて気にせず、結果として言いたいことが伝わり、聞きたいことが聞ければそれでイーと思います。

ちなみに、私は趣味が特殊なので英語教室が苦手です。
チャットがメインで、所謂日常会話をするじゃないですか。仕事でしか使わないんで、気候や感情を表現するボキャブラリーを持っていないんですよ。

一回、体験レッスンに行ったとき、講師にびっくりされました。
humid がわからないのに、何で、institutionalizeって言葉が出てくるの?と...
だって、パワーポイントに書いてあるからさ!というのが理由です(爆)

ジュンパパ
ジュンパパ
2006年10月18日17:02

ありがとうございます。
恥ずかしがらずに、どんどん英語を使っていこうかと思います。

PS humidは知りませんでしたが、institutionalizeはわかります。
香港では、ほぼ単語だけで仕事をしていたので、
仕事関連のボキャブラリーは多いと思います。
日常会話と文法その他はベルリッツで!

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