「自信とは、不可能だと感じてもあえて否定のイメージを持たない姿勢(同P47)」とのこと。


「優勝する自信はありますか?」と
世界大会のインタビューで何度も聞かれました。

「子供たちはみんな優勝します!」と断言。

このPositiveな考えが良いのだと思います。
ここで、「優勝できないかもしれない」なんて、控えめなコメントだと
本当に優勝はできないことになるかも。

OptimisticにPositiveにいきたいと思います。(45795)

コメント

大谷龍
2008年11月4日19:54

なんかいいタイミングでいい言葉です。
こういう感じがなくなりかけてたんですよ、最近。
とにかく勝つぞ!って気持ちが...。
そろそろ切り替え時期ですね

nophoto
太助
2008年11月4日22:49

気負いなくそれを言えたら最高ですね!

ジュンパパ
2008年11月5日12:19

太助家に続きたいと思います。

ゆう
2008年11月5日22:07

ジュンパパさん
「すげえ変な自信」とは類義語にすると「根拠の無い自信」になります。
それについてのことは「スラムダンク勝利学」多分集英社著ずいぶん昔に発売されました。
根拠の無い自信は、生まれ持ったものです。
しかし、日常世界の中で、いろいろな体験で失われていくものです。
根拠の無い自信を植え付けるには「伝記」とか、「武勇伝」とかをひたすら「読む」CDなどで聞くを繰り返すとじわじわ効果出てきます。

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